小学生の矯正治療

矯正治療は、歯があればいくつになっても出来ます。では「成長前の子どものうちに治療をするのは意味がない」のでしょうか?それは違います。子どもだからこそ、「成長」を上手に利用することで大人では出来ない治療が出来ます。抜歯する可能性が低くなるだけでなく、歯につける矯正器具ブラケットをつけなくてもすむこともあります。大人になってからも治療はできますが、子どものうちの早期治療で可能性はさらに広がります。



永久歯の生える場所がない場合

顎の大きさが小さくて永久歯が生える場所がない場合は、顎の大きさを広げることによって永久歯を無理なく歯列に取り入れることが可能です。


中高生の矯正治療



人間の歯並びが最初に生えそろうのは、中高校生です。永久歯に生え替わることで全ての歯に矯正を付けて治療する事ができます。そして、中高生が矯正治療を始める一番のメリットは、歯が動くのが早いことです。

高校受験、大学受験などそれぞれの環境で治療を始めるタイミングは変わってきます。出来るだけ受験時期に負担が掛からない治療をおすすめします。中高から矯正治療を開始することで治療期間は成人と大きく変わってきます。受験の負担にならないよう一度相談をさせて下さい。



大人の矯正治療


最近、矯正治療は子どもがする治療だと勘違いされている方にお会いしました。矯正治療は子どもだけする治療ではありません。40,50歳で矯正治療をする方もいらっしゃいます。いつまでも自分の歯で食事をしたいから、入歯にはなりたくないからなどの理由からです。「今さら矯正治療なんて…。」と思う前に、ぜひ一度ご相談ください。